ネパールの田舎に歯科医院設立プロジェクト2023/24年




場所: 東ネパール、サンクワサバー郡マカール自治体3地域 シッマ村 NPO ネパールは、ネパールの農村部で子供たちのための地域歯科医院、治療、口腔健康教育のための募金活動を行っています。 一日も早い歯科医院開設のため、皆様のご寄付をお願い申し上げます。
歯科医院設立の推定予算: 2500,000 ネパールルピー。 (約19000ドル)
なぜ歯科医院が必要なのか /ニーズ 評価:
良好な生活の質の向上は人々にとって最も重要なニーズです。
しかし、ネパールの農村部では、歯科医療インフラの不足と辺境の生活の貧弱さのため、多くの人々が治療可能な口腔衛生上の問題に苦しんでいます。 多くの村民は、市内の診療所までの距離や経済的障壁のため、口腔検査や歯痛などの治療に行くことができません。 痛みが耐えられず、単純な治療を行うには手遅れで費用がかかる場合、村人は治療を求めることがよくあります。
口腔衛生は、人々が良好な生活の質を維持するために重要であるだけでなく、若者が将来良い教育や仕事を求める際に自信を育むためにも重要です。
現在、マカルーやボートコラーの農村地域には確立された歯科医院がありません。 口腔保健教育、予防啓発、緊急歯痛治療のためにシンマにこの歯科医院を設立することが重要です。
NPOチームのメンバーがマカルーとボートコラー地域の村を訪問するたびに、人々は次のようなことを求めます。
NPO チームのメンバーがマカルーとボートコラー地域の村を訪れるたびに、人々は歯痛を和らげる薬を求めてきます 。 場合によっては、個人的に鎮痛剤を投与することもできますが、私たちは医師ではないため、この単純な短期的な解決策以上のことはできません。 歯を失いつつある多くの高齢の村民は、食べることができないため食事を変えなければなりません
2022年12月、NPOネパール、ボランティア会員の日本人歯科医師 渡辺典彦氏は、マカルー農村地域の口腔の健康状態を調査しに行きました。 12の学校の子供たちと多くの大人の状態を調べたところ、平均で役70%の人々が口腔の問題を抱えており、治療薬を求めている一方、より集中的な治療や設備が必要であることが判明しました。
歯痛が深刻な問題に発展するのを防ぐためには、口腔の健康に対する知識が必要です。 ネパールの田舎ではジャンクフードや甘いスナックがかつてないほど増えており、子供も大人もきちんと歯磨きする習慣がありません。 さらに、噛みタバコは口内炎、口腔がんの原因となります。
受益者の地域と人口:
マカル自治体 1 区から 6 区とボートコラー自治体 1 区から 6 区の人口は約 23,420 人です。 現在、これらの人々は誰も緊急の口腔医療を受けることができません。 この歯科医院は、ライ、シェルパ、グルン、タマン、ボテ、ロミ、カミ、ダマイ、サルキ、チェトリ、バフンの人々にサービスを提供します。
家族計画教育の欠如により、人口は年々増加し続けていましたが、 この農村地域に以前の NPO プロジェクト 保健施設建設により、家族計画教育によって徐々に改善されてきています。
私たちの目標:
このプロジェクトの目標は、教育サービスを促進し、マカルー自治体とボートコラー自治体の多くの人々に迅速なケアと治療を提供する歯科医院を設立することです。 この歯科医院は、子どもたちの歯を守り、口腔内の問題を軽減して生活の質を向上させるための適切な教育を提供します。
プロジェクトの到達成果:
1. 歯科治療用の歯科器材 機器を購入、管理します。
経験豊富な歯科医師とスタッフが対応いたします。 NPOネパール、ボランティア会員の日本人歯科医師 渡辺典彦先生が従事します。
2.経験豊富な歯科スタッフを雇用します。日本人歯科医師 渡辺典彦先生 がこの取り組みを支援し、村の健康診断の無料サービスの提供や職員の雇用管理などをサポートします。
3.診療所の設立への貢献、支援に関心のある地元の村人が参加します。
4.受益地域村民 23,420 人以上が口腔状態を悪化させる前に迅速な治療を受けられるよう支援します。
5.各村の学校に出向き、子供たちの口腔チェックを無料で行い、虫歯、歯肉炎等を予防するための教育、正しいブラッシングの方法などを教えることができます。
6.村のすべての学校を訪問し、子供たちに無料の口腔健康診断と口腔衛生教育を提供します。
7.緊急時にも歯痛治療施設を提供します。
8.北部サンクワサバ地区の 2 つの自治体地域の人々は、口腔保健サービスの受益が得られます。
9.マカルー自治体及びボートコラー自治体の北部サンクワサバー地区住民が口腔ヘルスケアに簡単にアクセスできるようになります。
10。 遠隔地の患者にとって時間と費用の節約になります。 医療機関にアクセスするための時間と費用が、治療を受ける際の大きな障害となることがよくあります。
緊急事態が発生した場合、村の人々は治療のために都市の病院に何日もかけて行くことになります。 これらの間接費用は、家計の経済的安定に壊滅的な影響を与えるほど高額になる可能性があります。
11.マカル自治体とボートコラー自治体の住民の時間と費用を節約します。 近隣都市の医療施設にアクセスするのにかかる移動時間と高額な費用は、口腔ケアを求める際の大きな障害となっています。 緊急事態では、この余分な移動時間が原因で治療が「手遅れ」になる可能性があり、高額な費用が家計の経済的安定に壊滅的な影響を与える可能性があります。
効果: 村民全員が迅速な歯痛軽減治療を受けることができ、歯痛や口腔疾患に長く悩まされることがなくなります。 適切な口腔保健教育を受けられるようになります。
村の人々は歯痛の治療のために遠くの都市の病院に行くべきではありません。特に貧しい家庭の子供たちや人々にとっては大きな利益となるでしょう。 歯にダメージを与える人々の管理意識を高め、治療を行い、経済的・遠方への移動時間を節約できる歯科医院を設立します。
僻地の およそ23,420 人全員が重大な歯痛の治療に迅速にアクセスでき、苦しみを和らげることができます。 良い習慣を確立し、避けるべき口腔の問題をさらに予防するために、適切な口腔衛生教育が提供されます。
貧しい家族も近くの口腔ケアを利用でき、時間とお金を節約できます。 手遅れになる前に応急処置が可能です。
持続可能性:
口腔保健サービスと歯痛治療の持続可能性は、このプロジェクトで考慮される主要な側面です。 経験豊富な歯科医師とスタッフが歯科医院に常駐し、定期的に診療を行っていきます。 さらに、私たちの日本人ボランティアメンバーである歯科医師の渡辺典彦先生は、できる限り口腔の健康を改善するために、村の子供たちと人々の無料口腔健康診断を支援したいと考えています。 このプロジェクトは、持続可能な方法で開発、実践いていきます。 診療所への投資は、将来の世代のための良好な医療機関の設立につながります。
村の人々の精神的および肉体的エネルギーや子供たちの能力、口腔衛生教育の活用を相互に調整して問題を解決します。 このようにして、プロジェクトは持続可能になります。
この歯科医院は長期的な成功を目指して設立されることが重要です。 経験豊富な歯科スタッフが定期的に対応させていただきます。 さらに、歯科医師 渡辺典彦先生は、定期的に村を訪問し、無料の検査や診療所の運営に参加する予定です。
診療所への投資は、将来の世代のためにも よく組織され 維持される医療機関をもたらし、今後数十年間にわたって生活の質を大幅に向上させることになるでしょう。 さらに、教育を受けた村の人々が近隣住民の歯科衛生への理解を助けることで、援助は相互に協力的になるでしょう。 そうすることで歯科医院は何世代にもわたって存続していきます。
地理上の位置:
サンクワサバー郡は、ネパール第 2 州 (コシ州)の 14郡の 1 つです。
この郡の面積は 3,480 km²、人口は 2001 年には 159,203 人、2011 年には 158,742 人でした。マカル自治体、 ボートコラー自治体は、サンクワサバー郡内の10自治体のうちの 2 つの村落自治体です。行政の中心地はカンドバリ都市自治体のカンドバリです。
サンクワサバはネパールでも最も開発が遅れている場所の 1 つです。 この地域はヒマラヤ地域にあるため、交通機関を含むインフラが非常に発達していません。 このため、これらの地域での生活は非常に困難になっています。 開発という点では、人口は非常に少なく、平方キロメートルあたり 46 人です。
サンクワサバーに住む人々は極度の貧困の中で暮らしています。 経済的地位が低いため、多くの人が生計を立てるために近隣諸国、チベット、中国との関連で働き、弱い立場にあります。
この地域に住む主なカーストグループは、チェトリ、ライ、タマン、クルン、シェルパ、キラットです。
サンクワサバの貧困率は 26%、識字率は 69% です。
マカル自治体お及びボートコラー自治体地域にはさらに多くの医療サービスセンターが必要です。
2023年12月はネパール田舎のシルポート村にのみ水のパイプを届けるために寄付金をあつめています。



2022年12月に東ネパールサンクワサバー地域のパワコーラ山田舎の村に学校トイレ作りのときに ひとつ村 人口が125人いる シルポート村に のみ水がたりないのでとおいところからパイプひいてのみ水を持って来るためにパイプのお願いがありましたの パイプ買って届けるよていをしました。 それでできるだけすこしずつでも 寄付をあつめて 12月にパイプを買って届けてちゃんと村の人たち 水をたりて飲めるように かんかえております。宜しくお願いします。寄付したい人たちに宜しくお願いたします。
パイプを買って届けるトータル費用:350,000ルピーです。
7月までにいろいろ 知り合い人たちから いただいてあつめた寄付金は:224,046ルピーです。
7月2023までに寄付してくれた人たちのお名前は下にかいてあります。 みんなのお名前プロジェクトプレットにかいて村の人たちに届けます。
1) 2月7日 2023, 神戸の Kiyo Hoshin様と Ayako Kurokawa 様より: 20,000 円 ( NPR) 19,214.)
2) 2月10日 2023 , アメリカの Terrence Dolan様より : $250 ( NPR 32,311.)
3) 3月19日 2023, 岡山の Gonji Masae様より : $110 ( NPR 14,300. )
4) 4月22 日 2023, スロベニアのMs. Marija Jacopin様より: Euro 100. ( NPR 14,200.)
5) 5月10日 2023, スロベニアの Ms. Ana Tulipan と Alenka Zupancic より : $410. ( NPR 53,300.)
6) 7月20日2023, スロベニアの Ms. Ana とかのじょのゆうじんたちより: Euro 500. (NPR 71,721)
7) 7月22日2023, 北海度のUesawa Hiroki様 と Misako様より: 20,000 Yen ( NPR 19000.)
東ネパールのマカルーエリアのバイデ村の学校のオフィスや図書室の建設は11月から作っている途中で12月には完成する予定です。
ネパール山奥の学校に日本の”The Library for Beautiful Village” クラブメンバー様たちのご寄付のおかげで りっぱな学校のオフィスや図書室ができます。村の皆様から感謝の気持ちを伝えてほしいとの事です。ありがとうございます。
学校の建築途中の報告書や写真はプログラムのギャラリーサイトからご覧下さいね。



2021年11月 東ネパール田舎のマカルー4地方のオバクー村の学校からのお願いで 子供たち に良い教育のために 勉強 やれんしゅうに使えるものや図書館の本、スポーツのどうぐなど いろいろなものを買ってもって行ってきました。
教育にひつようないろいろなものをもらい ほんとうにありがとうと言っていました。
東京ジャンダラム山岳クラブのみなさまの寄付金のおかげでネパールの田舎の学校に 教育のためにひつようないろいろなものをとどけることができてよかったです。ありがとうございまし



二バレー村の学校建設完成しました:
2021年5月~6月に東ネパールのマカルー4 地域の二バレー村の子供たちのために新しい学校立ち上げることができてよかったです。あと完成のさぎょうも11月12月やり あとトレイとベンチなども 作って12月2021に完成をしました。日本のチガサキ岡田様かんけいしゃたちのお寄付金のおかげで ネパール山おく村にきれいな りっぱな 学校とトイレ シャワールームなどが できて 村の人たち たいへん よろこんでいます。皆様へ ほんとうに ありがとうございました。
まだまだネパールの田舎のいろいろ地域の学校から図書室のお願いが来ていますが、もしご協力したい人がおられましたらよろしくお願いします。。!



11月2021年は田舎の学校に清潔な水を供給するプロジェックトとおこないました。 東ネパールマカルーエリアの7学校の子供たちに初めて清潔な水が飲めるよう、そして手が洗えるようなプロジェクトを行いました。みんな喜んでくれて良かったです。学校の水道や洗面所を作ったいろいろな報告書や写真はギャラリーからご覧下さいね。 プロジェクトの基金はアメリカの “Dr. Alton C. Byers, University of Colorado at Boulder, through a grant from the National Geographic Society.” and ICA Nepalからです。



シルタール学校建設 2020年:









COVID-19 コロナのことで仕事なくなったかたたちにレリーフしえん 活動おこないました。



食品レリーフしえん活動
7月2021年のしえん活躍2020年11月14日東ネパールのマカル地方のお米しゅうかく前にひょうアラレたいふでだめになりいねかりをできなくって今 たいへん食べ物にこまってる人たちのせいかつ協力にお米を とどける ことができて 良かったです。人家族60キロ米としおあぶらなど250けん家族たちにくばりました。村のみんなおよろこび 感謝をしていました。寄付してくれた皆様へ有り難うございました。



ネパール田舎の学校に日本語おしえるプロジェクト:
日本語の教室 :シッマ村の学校 東ネパール サンクワサバー郡 マカルーバルンエリアシッマ村
2020年4月からネパールの田舎の山の学校で日本語おしえるプロジェクト 日本語の教室 :シッマ村の学校 東ネパール サンクワサバー郡 マカルー自治体シッマ村 日本語を教える先生のサラリー、 月30000.ルピー/円 は北海道のヒマラヤ支援クラブのチームメンバーたちが寄付していただき ほんとうにありがたいです。みな様のご協力のおかげでネパールの田舎の山の子供たちも日本語を勉強できますので ほんとう感謝しております。ありがとうございます。Thank you so much to all donor members. 2020年の4月から日本語の教室がはじまる予定でしたがコロナウィルスの病気ひろがり状況がふえて来て ロックダウンになったので、
2021年9月から再びシンマスクールで日本語の授業が始まりました。 COVID-19のため、4月中旬から閉鎖されたままでしたが 10月からは日本語の勉強をしている子供たちはいっしょうけんめいがんばっていました。11月30日に日本語クラスの生徒たちに日本語のテストをして来ました。日本語先生の費用は北海道のヒマラヤ支援クラブのメンバー様たちからいただいています。
また他のアンラ村の古藤学校からも日本語の教室をしたいので日本語の先生のお願いがありました。学校の6年生から上の生徒たちは日本語を勉強する興味があるそうです。





2020年3月ヒマラヤ支援クラブのメンバー上沢様たちのボランティアー活動ツアー
北海道のヒマラヤ支援クラブのメンバー上沢様たちが また 私たちの田舎、東ネパールのマカルーバルンエリアに来ていただきよかったです。
ミニトレッキングといろいろ学校に ボランティア活動をしていただきました。
日本のメンバーたちからおくってくれた目のくすりなどいろいろなプレゼントもたくさん子供たち、村の人たちにくばりました。みんなおおよろこびでほんとうに 感謝しておりました。
それと また シッマ村の学校に日本語の教室をはじめる予定のミーテングなどもできてよかったです。 ありがとうございました。


2019年12月 デンタルクリニック リサーチツアー
2019年12月に大阪の渡辺デンタル先生チーム3人が私たちの田舎、東ネパールのマカルーバルンエリアに来ていただきいろいろな村と学校の子供たちの歯の状況をチェックしていただきそのあと歯みがきなどをおしえてくれました。あとみんなに たくさんの歯ブラシなどもプレゼントしてくれました。みんなに歯をまいにちみがいてだいじにするようにおしえてくれました。ネパールの田舎はあまり歯をみがくしゅうかんがないので歯のいたみもんだいがあります。それでこんど私たちのエリアにもはじめてデンタルクリニックをつくって 村の人たちや子供たちに歯の治療をしてあげたり あとおとしよりの入れ歯もつくってあげるようにかんがえています。
ネパールの田舎にデンタルクリニックつくるために ご協力したい 人たちいたら ありがたいです。きょうみがある人はよろしくお願いします。






いろいろ お客様たちからの寄付金の活躍報告書
アメリカお客さんからの U$100ドル の寄付金のおかげでネパール田舎シッマ村の学校からお願いされていた顕微鏡 (けんびきょう) をとどけることできてよかったです。かがくの勉強のためにほんとうにおもしろくだいじなものをもらってみんなよろこんでいました.です。 みんなおおよろこびでした。 ありがとうございます。 みんな感謝しておりました。
Teruyama様, Moriguchi様 と Asae 様からの9000ルピー寄付金のおかげてネパール田舎のヘダンナとシッマ村の学校の子供たちの教育にひつような ノート, えんぴつ, ペンと スポーツのいろいろなものをとどけることできてほんとうによかった


東京町田の高岡ヒコタ様から2019年も10000円お寄付金のおかげでネパール山の学校の子供たちの教育にひちようなノート,えんぴつ,ペンとスポーツの いろいろなものをとどけることができて ほんとうによかったです。いつも ネパールの山の学校教育におしえんのために寄付 ありがとうございます。 日本のお客さんたちのいろいろなプレゼンありがとう&感謝しておりました。みんなよろこんでいました。
東京いけぶくろの井戸田様と恵美子様からの20000円 & 頭のキヨ ホウシン様 と 黒河綾子様より20,000 円お寄付金のおかげてネパール田舎のシッマとほかのいろいろ村の学校の子供たちの教育にひちような ノート,えんぴつ, ペンとスポーツのいろいろものをとどけることできて ほんとうによかったです。 いつも 日本のお客さんたちのいろいろなプレゼントありがとう&感謝しておりました。みんなよろこんでいました。


大阪の加茂隆弘様からの35000円お寄付金のおかげてネパールの田舎 ヘダンナ村とほかにも いろいろな学校の子供たちの教育にひちような ノート,えんぴつ, ペンとスポーツのいろいろなものをとどけることできてほんとうによかったです。 いつも 日本のお客さんたちのいろいろな プレゼント?ありがとう&感謝しておりました。みんなよろこんでいました。


東京の塚本稔様から ネパールの山子供たちや人びとのためにいつもたくさんの タオルとふくや寄付金など いただいて ネパールの田舎のいろいろ村の人たちや学校の子供たち、トレッキングポーターたちにプレゼントをとどけることできて ほんとうによかったです。 いつも 日本のお客さんたちのいろいろなプレゼント ありがとう&感謝しておりました。みんなよろこんでいました。

東京のジャンダラムクラブのメンバー守屋様とスギナミ様の手づくりのいろいろなかわいい本をいれるバッグや子供のふくなどのプレゼントを ネパールの山の子供たちにどけることできて ほんとうによかったです。あと守屋様の寄付金5000円のおかげでエクワ村とほかの村の子供たちに ノート ペン えんぴつなどとどけてみんなたいへんよろこんでいました。ありがとうございました。 いつも 日本のお客さんたちのいろいろなプレゼントありがとう&感謝しておりました。みんなよろこんでいました。

あとジャンダラムクラブのいろいろメンバーたちからもいつも ネパールの子供たちのためにふくなどふくめて いろいろなプレゼント、 ほんとうにありがとうございます。山の子供たちやおとなたちにも どけることできて よかったです。 あとダルマドル学校とほかの学校にバレーボールとノートえんぴつなどとどけるために15000円ありがとうございました。 みんなたいへん よろこんでいました。いつも 日本のお客さんたちのいろいろなプレゼント?ありがとう&きもちいっぱい感謝しておりました。

あとジャンダラムクラブのいろいろメンバーたちからもいつも ネパールの子供たちのためにふくなどふくめて いろいろなプレゼント、 ほんとうにありがとうございます。山の子供たちやおとなたちにも どけることできて よかったです。 あとダルマドル学校とほかの学校にバレーボールとノートえんぴつなどとどけるために15000円ありがとうございました。 みんなたいへん よろこんでいました。いつも 日本のお客さんたちのいろいろなプレゼント?ありがとう&きもちいっぱい感謝しておりました。

ネパールの田舎の貧しいファミリーの子供たちの教育のためにスカラーシップ月1000円とどけるプロジェクト: 2018年10月からジャンダラムクラブのメンバー吉住 タミコ様 と伊籐良子様がネパールの田舎の貧しいファミリーの子供たち 教育のために5年間のやくそくでスカラーシップ1年12000円をサポートを してくれています。みな様のご協力はほんとう感謝をしております。 また野呂つや子様も 2019年12月から ジテンドラのファミリーの子供たちの教育サポ-トの為にスカラーシップをわたす予定をしました。 みな様 ほんとうにありがとうございます。 まだ ほかにもいろいろな村に学校行けないじょうたいの貧しいファミリーの子供たちたくさんいます。よろしくお願いします



2017年からエクワ村のサムデーシェルパの大学校教育紫煙
スロベニアのお客さんイレナ様から年間US$1300ドル、サムデーシェルパの大学校教育サポート寄付金が いただきました。 サムデーのおやは大学に行かすためのお金がないから行かせないとの話がありましたので スロベニアーお客さんがサムデーをカトマンズの大学に行けるように教育スポンサーしてくれました。3年間カトマンズの 大学校に勉強して2020年から もって 勉強 するために日本の大学校に 行きました。

2019/2020年もネパールの田舎のいろいろな学校の図書室などのヘルプ プロジェクトができました!
東京の “新日本婦人の会 と 国立支部 千代紙の会 と 三多摩健康友の会 “いろいろな会や吉住様たちかんけいのボランティアメンバー様から
ネパール山の子供たちがちゃんと良い教育ができるように寄付金はトータル: 570,000円.x Rs. 9.90 = Rs. 564,000.ルピーをいただいたので、
東ネパールのサンクワサバー郡マカール地域のべつな村の11学校からのお願いがあったので図書室の本などふくめてフォトーコピープリンター、
スポーツ用品などのいろいろなたくさんものをとどけることできました。
寄付おくってくれた日本のみな様にネパールの田舎の学校の先生やせいと、子供たちや村の人たちはみんなほんとうにいっぱい感謝しておりました。
ほんとうによかったです。ありがとうございました。
ほかの地域のいろいろな村の学校からも、図書室の作りのお願いがきています。


図書館 設立
2017/2018年から はじめてネパールの田舎の学校に図書室作りと教育にひつような いろいろな練習の道具などをとどけるプロジェクトが はじまりました。
2017/2018年は岡山の”The Library for Beautiful Country” ボランティア会のみな様たちからネパールの山の子供たちがちゃんと良い教育をできるようにTotal: 600,000円X Rs. 9.65 = Rs. 579,000.ルピーをいただき その寄付金で 東ネパールの山の村12 学校に図書室作りと教育れんしゅうにつかう道具パソコン 顕微鏡とスポーツ用品などをとどけることができて ほんとうによかったです。
あと2019年11月はいろいろな学校に作った図書室をチェックするために岡山のメインボランティアメンバーたちが行ってくれました。
日本のサポートメンバーのみな様に学校の先生やせいと子供たちと村の人たち みんなからいっぱい感謝のきもちで花たばのかんげいをしてくれました。
村のみんなはほんとうに感謝しております。ご協力のメンバーのみな様 ほんとうに ありがとうございました。
またほかの地域のいろいろな村の学校からも図書館つくりの協力のお願いがきています。
シッマツリストキャンプとクリニック兼摂の進歩
シッマクリニックとツーリストキャンプを立ち上げる建物けんちくプロゼックト スタート:2017年2月から
これまで「シンマ診療所建設」を支援して下さった すべての皆様 ほんとうにありがとうございました。大変感謝しております。
さらに二階を完成させるための寄付 並びに ネパール山村の人々への薬品供給等に関心をお持ちの方 またいくらかの喜捨をお願いできますでしょうか。
2020の3月までにシッマクリニックやツーリストキャンプの建物の三階までのスラブこうじをやることできましたが まだ三階までのいろいろな完成のさぎょうに 費用がたりない 状態 です。
建物の中いろいろ セッテイングなどに これからも ゆっくり すこしずつ 費用 あつめて完成をするよていです。2020の3月までの建物じょうたいの写真下にのせています。
Note:もし だれか 寄付したいきょうみある人たちがいたら、ほんとうにありがたいです。 建物の いろいろなさぎょう早くしてつかうために たいへんたすかります。よろしくお願いいたします。
二階建てシンマ診療所建設に必要な基金 見積り額4,084,000ルピー、40,435.US$
薬品供給・管理などに年間必要な基金:約300,000ルピー、2,970.US$$
診療所図面












シッマクリニックやツリストキャンプ建物の三階までのスラブこうじやってるところまで,いろいろなお客様たちからいただいた寄付金とメンバーのお名前下に書いてあります。まちがってるところあるかどうかチェックしてくださいね。 みな様ほんとうに ありがとうございました。。。!
各国の支援者 お名前と金額:
年月 | Donors ご協力 寄付 してくれたおきゃく様たちの お名前と 国 | 徴収寄付金 |
2016 ~ 2017年 | 日本より 白馬村 室井様 リコボーペンション&田井様グループ 77メンバーたち から寄付金1,650,000 円 (US$ 14948.) 1,509,750.ルピー いただきました. 200,000ルピーは 薬品供給・管理などに | 1,309,750ルピーは診療所の建設に使いまし |
2017年2018年 | シンガポール/マレシアーより Mr. Tan Yong Teck family Ms. Geraldine (Gerry) Ansel, Lizzie & team members M/S: Zack Mok, Lim Kia Wee, Leong Chor Fai,Lew Kuo Shian, Winson Ong, Edward Lung & Mr.Tan Boon Huat その前の寄付70,000ルピーは薬品供給・管理などに使いました。 | SGD 511+1300 = SGD 1811 = 134225. ルピ- |
2017年4月 | 日本 東京 神奈川の 大木武夫様と片野様より 60,000 円 = | 53,700ルピー |
2017年 | 10月& 7月 高岡ヒコタ様 町田グラウス より 20,000円 = | 17,900ルピー |
2017年 | 10月 スロベニアの ネパールランタン ヤラピーク&ナヤカンガ クライミングMr. Miha チームよりUS$ 340 = | 34,340ルピー |
2017年 | 12月 スイスの Ms. Nicole Rosse& Mr. Jean Rosse より US$ 200 = | 20200ルピー |
2018年1月 | 日本 東京の 塚本 稔 様 よりUS$ 253 = | 25,830ルピー |
2018年1月 | USA アトランタの Ms. Paige & Mr. Bruce HarveyよりUS$ 200 = | 20,250ルピー |
2018年2月 | スロベニアの Mr. Jani Bele & Ms. Hilda JejčičBele, Mr. MitjaLakner ,Ms.Lučka&Mr.JurijNabergoj より$ 100 & 250ユロ- | Total: 35,600ルピー |
2018年2月 | 日本 神戸の 楠本 睦子様, キヨ ホウシン様と 黒河綾子様より 30,000 円 = | 27,450ルピー |
2018年3月 2019年3月 | 日本 神奈川の 大木武夫様より 2018年 3月に100,000 円 = 91000ルピ‐は 深慮所けんちく 工事につかい あと 2019年3月も100,000円 = 101500ルピーお寄付金 いただき これは ソラーパワーパネールセットかうよていしました。 | トタール192,500ルピー |
2018年 3月 | 2017年2月 エベレスト ビュートレッキングの大仲 ゆかり様のチームメンバたち:Ms. OKADA SHIGAKO & Mr. OKADA KAZUO, Ms. NISHIMURA NORIKO & Mr. Nishimura Yasuo, Ms. KISHIDA TATSUMI Mr. ITO SHIGEO & Ms. ITO KAEKO Mr. URANO KAZUHO & Ms. URANO MIEKO, Mr. ISA KENJI & Ms. ISA SETSUKO Ms. ITO MIHOKO and Ms. IMAI HIROKO | 200000. 円 = 182,000.ルピ- |
2018年 | 2018年2月26日 まで ご協力で集まった寄付金 合計: =2,152,245.ルピ- (US$21300.ぐらい) | …………….. |
2017年 | 9月 24日 日本東京都練の 井戸田 健二様&恵美子様より10000円 = | 9100ルピー |
3月08日2018年 | 町田グラウス山の会 メンバたちからの寄付金:1. 野神五郎様2.角田 房子様 3.柿本勝重様 4.川尻 禮子様5. 須田 幸子様 6.草薙正彦様7.三枝 和子様8.佐久間 順子様9.深澤 正人様 10.五十畑 茂様12.高岡 彦太様13.田村静子様14.小林光子様 | 250,000円=231250.ルピ- |
2018年 | 3月9日 スロベニアの Mr. Miha Peternel & Ms. Mateja より US$50.ドル | 5100.ルピー |
3月 15日 2018 年 | 日本東京JFMA グループよりの寄付金 Ms.Ishihara Sumiko: 30,000. 円 Mr.Sugita Katsuhiko: 20,000. 円 Mr.Kamioka Mitsuo: 10,000. 円 Mr.Suzuki Yoshihito: 10,000. 円 Mr.Suzuki Mamoru: 10,000. 円 Ms.Sakurai Masako: 10,000. 円 Mr.Kounosu Masahiro: 10,000. 円 Mr.Nakano Minoru: 5000. 円Mr.Nakazaki Tetsu:3000. 円 Mr.Matsubara Shinichi とMs. Kayoko:$ 500ドル & Ms.Fujiwara Mitsuko: $ 110 | 108000.円 = 99900.ルピ $610.ドル = 62220.ルピ |
2019年3月 2019/20年 2020年2020 年 | 大阪の渡辺先生が日本からもってこられたソーラパネルセットをクリニックにつかえるように 寄付 いただきました。 北海道の上沢美佐子様より寄付:30,000円=30800ルピー & 上沢広記より寄付:30,000円= 31500ルピー 埼玉県の上村真市様より寄付:20,000円 = 20600ルピー 3月まで日本のいろいろなメンバーたちから いただいだ寄付金は::NPR.2642,715ルピ( $26200.ぐらい)
| 140,000.ルピ-ぐらいかかるパネル 2019/2020年にあつめた寄付金は:82900ルピ- = Total 2884,215ルピ- ($27000ぐらい |



ダルマドル学校 兼摂
2015年の ネパール大地震 被害の 復興のために 日本の 知り合い お客様たちから 特別に たくさん 寄付 を いただいて ネパール地震復興に いろいろな支援ができました。いろいろ ご協力 してくれた みな様 ほんとうに ありがとうございます!!
2017年山本桂子学校ネパール 東京の山本桂子様のこじんてきなお寄付金100万円のおかげてネパールの田舎山のタカラムと下のエクワ村に3教室の?学校を作ることできて ほんとうによかった です。みんな おおよろこび ほんとうに 感謝しております。


日本のお客さんから いただいた ちゅうこノートパソコンネパール田舎の学校や学生たちにとどける 活躍:
日本の横山様からネパールの学校にノートパソコン 寄付 2017年~2019年:
白馬の室井様のなかまのお友達、横山幸仁様からつかってないちゅうこ4だいパソコン寄付プレゼントをもらいいろいろな人たちの勉強や仕事に 良くつかっています。ほんとうにありがとうございました。

ネパール田舎の学校にソーラパネルをしえん活動
志保子やなぎうち様のネパール山の学校に ソーラーパワーパネルセット寄付: 東京の志保子様とチームメンバーからの15万円寄付金のおかげで ネパールの山の学校にパソコンで勉強するためのひつような ソラーパネルセットとインバーターバッテリーなどかってとどけました。みんなからほんとうに感謝でよかったです。ありがとうございました。
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ネパール田舎の学校にプロジェクターとどける紫煙 活動
日本のいろいろなお客様たちの寄付金のおかげでネパール山の学校に ノートパソコンとスライドショーでおしえることできるように プロジェクターセットきかいなど とどけることできました みんなおよろこびと感謝してくれてほんとうに よかったです。ありがとうございました。またほかにもいろいろ学校から お願いがありました。
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2014年久間様たちのお寄付金で作った学校 ネパール
東京神奈川の久間様たちのこじんてきなお寄付金100万円のおかげてネパール田舎山のシッマ村に 3?教室の学校を作ることができて あと 日本語をおしえるきょうしつも はじまるために50万円寄付のおかげで いろいろ 子供たちに日本語おしえることができてほんとうによかった です。日本語を勉強して 今けっこう 日本語がつうじる 子供たちがいます。みんな より ほんとうに 感謝しております。
また ほかにも たくさんの子供たちも日本語を勉強したいきょうみがあって また 日本語のきょうしつをはじめる よていを しました。
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将来の女性山ガイドを生産トレニングプロジェクト2013年より:
ネパールはまだ女性山ガイドいないから できたら 将来は女性も ツアーや山ガイドなったら良いかなとおもって 2013年にSuper Mountain Girls スーパー マウンテン ガール チームSMGをつくって将来にプルー女性山ガイドなるてめに いろいろ トレニングくんれんしています。ネパールはまだまだ女の子たちはなかなか家からフリーなってとうく行っていろいろやって行くチャンスもらえないです。ネパールはとくに田舎のばいはなかなか女子たちは学校もいかせない 状態です。おやは畑やせいかつの仕事てつだいのもくてきとあと15さい~18歳になったら けっこんさせて行かすしゅうかんがあります。そのあとのじんせいは たいへんなせいかつのことかんがえない。。。! それで いつもけいざいのもんだいなど。。。。
スーパー マウンテン ガールは まさに田舎の山村の女の子たちですが、得意の歌と踊りでお客さんをもてなします。東京の白石様たちのアイデアとご協力のおかげで 2014年からSMGのいろいろ子たちに 将来 良い山岳ガイドやクライミングシェルパになるために いろいろ山へつれて行って山の名前おしえたりたり あと うたをつくっておどりをおしえたりの活躍をしました。白石さんや松本様たちがネパールのSMGのためにおもしろいうたをつくってくれてよかったです。いろいろ勉強になっています。 まだ村のけっこ小さい女の子たちも 将来山ガイドなりたいねとゆうています。
今のところはラムシェルパはいろいろトレニングコースおわって日本語やえいごも勉強して 女性お客さんたちのガイドできるように なっております。ほかの子たちはまだ 大学校やいろいろ 日本語勉強しています。あとシーズンのときは女性お客様たちのトレッキングサポートに行くアルバイトもできるようにかんがえておりす。みんないろいろ 勉強やトレニングのためにお金がひつようですので アルバイト仕事あると ありがたいですが勉強ちゅうの子たちにはなかなかトレッキング行くチャンスあげるのも むずかしいですね。
SMGチームについては このホームペジーにごらん下さいね. https://basecamp8848.wixsite.com/supermountaingirls
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ボズプール デイールカルカとワセブラ村の二つ学校 建設 2015~17年
2015~17年ネパール田舎で二つ村の小学校 新しいくできて よかったです。 2015年の大地震でネパールの田舎のいろいろ村の学校がくずれて新しいく立て直すために村の人たちや先生たちからお願いがあり、 日本のNPOネパールマ ジャーニーグループから600万円ぐらいの寄付金おしえんで りっぱな 二つ学校ができてほんとうに よかったです。 みんな およろこび ほんとうに感謝しております。ありがとうございました。
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アジアすべてのいろいろな動物の足あとの本をネパールの山の学校にとどけました。
日本滋賀県の岡村先生の研究したアジアすべてのいろいろ動物の足あとの本をネパールの学校の子供たちも勉強できるようにたくさんおくっていただき いろいろ学校にとどけました。いろいろな動物の足あとの本を見てみんなたのしく 見ていました。それでたくさん子供たちがいろいろ動物の足あとがわかるようになってくるとおもいます。よかったです。みんなから ありがとうや感謝です。
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2015年ネパール大地震の救済活動などのほうこく写真です...!!
2015年はネパールに75年ぶりの大地震がおこってたいへんな災害がいありました。それで地震ひがい救済の協力のためにうちの知り合いのいろいろなお客様たちからおしえん寄付金などいただきたくさんの人たちにいろいろな救済活動ができました。
ご協力してくれたいろいろチームやこじんメンバーたち、室井様と高久様のチーム,アメリカのお客さんたち,町田グラーズ会五十畑様チーム, JFMA山岳会メンバー&ブナの会メンバー常陸様たち, 高橋様と横井久美子チーム,岡村様,
NPOネパールマ ジャーニチーム,ラルパテー会大仲様チームと大阪東すみよしハイスクールの国際ボランテアーせいと様たち などほかのいろいろメンバたちにほんとうに ありがとうです。みな様のご協力のおかげてネパールのこまってるたくさん人たちにサポートすることができました。みんなからほんとうに きもちいっぱい感謝です。ほんありがとうございました.
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オランダのお客さんジーム様のチームからネパールの田舎の村に飲み水と新しい学校作りプロジェクト2005年~2011年:
Netherlandオランダのお客さんジーム様のチームメンバから 東ネパールのチチラーちょうのいろいろな村のセンタカプダネ村の飲み水のもんだいがあって
とおくから きれない飲み水をひっぱる プロジェクと新しい学校作るために 寄付金もらい、りっぱな学校を作りました。村のみんなほんとうにおおよろこびで 感謝してくれて ほんとうに よかったです。
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2009年からネパール田舎の いろいろな村のふるい学校建物をきれいに作りはじめました:
2009/10 年は ネパールの僻地農村で小規模な支援プログラムをおこないました。Elserien 1%クラブの お寄付のおかげでネパールの田舎、私のエクワ村に りっぱな 学校を立ちあげることできてほんとうに よかったです。児童の教育を奨励するのは大切な任務の1つです。
2010年1月12日にNPO Nepal Ma Jani及びElserien1%クラブの委員に同席してもらい開校されました。当スクールには、遊具のすべり台とブランコ、ソーラーパネルライト、水洗トイレなどの設備があります。
こうした設備がある学校は、ネパールの僻地では当校が初めてです。現在、子供達はみんな学校に行くことに意欲的です。
学校かいこうしき オープニング プログラムに日本のメンバーお客さんたちが歩くメンバとヘリコップタのって来るメンバートータル36人エクワ村に いらしゃいまして とてもよかったです。大おかんげいして楽しいかいこしきやりました。
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NPOネパールVSS 及び 村人は 以下の方々と組織から、ネパール国民への援助に対して心の底から感謝いたします。以下の方々と組織から ネパールの山の学校の不自由な学生に奨学金をも頂きました。
日本 大阪のEleserine Company 1%クラブ(大阪)と Mr.Ishibashi&Mr.Iwami Hiroshi 様:2007年から2011年まで エクワ村の38人の貧しい子供の奨学金5年間とエクワ村の新しい学校建設資金 の寄付。
太田道夫様と佐知子様 :障害者ダジュン シェルパの脚の治療と義足の寄贈。
楠本睦子様と中野真子様:シスネ村とタカラム村の10人貧しい子供たちの奨学金2年間の寄付。
Mr.Yong Teck Team(マレーシア シンガポール):いくつもの山の村の学校の子供たちへの いろいろな文房具の寄付 と シンマ ヘルスポストの薬品購入費。
Mr.Terince Dolan(アメリカ オレゴン) :いくつもの山の村の学校の子供たちへの いろいろな文房具の寄付。
Mrs.& Mr.Harvey(アメリカ アトランタ):いくつもの山の村の学校の子供たちへの いろいろな文房具の寄付。
シッマヘルスポッストにくすりをかえるヘルププロジェクト2012から2018年まで
ネパールの田舎、シッマのヘルスポッスト/クリニックのネパールせいふからもらうくすりなどはぜんぜんすくないのでドクターたちのお願いでひつようなくすりがあれば、
たすかるとの話しがあって じっさいシンガポールのお客さんたちも行って見たら やっぱりぜんぜんくすりやどうぐなどもないので ちょっとえんじょしてあげたいとのことです、じぶんの 知り合いやともだちたちから少しずつ寄付金をあつめて 2012年から2018年まで つづずけてHealth Postの たりないくすりをかえるように1年に7万ルピーぐらいヘルプのお金をとどけました。
それで 村の人たちやドクターたちも くすりなどずいぶんたりるようになって、すごく たすかったと言っていました。みんな ほんとうに たすかって 感謝しています。
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Margaret —–$150,
Dulci ——$100,
Kia Wee (Wee-er) —— $50,
Chor Fai ——$160,
Elaine —–$160,
Tan Boon Huat —- $100.
Lew Kwok Shian — $100.
Winson Ong—$100,
Chok Si Yit –$100,
Mr.Yong Teck & Mrs Gerry-$277.51,
Grand Total SGD1347.51. (NPR 102,410)
For 2012/13 Year received donations:
Margaret Teng—— SGD100,
Leong Chor Fai —–SGD150,
Dulcibella ANG Liting -SGD60,
CHOK Si Yit ——— SGD100,
TAN Boon Huat ——SGD120
Elaine Sim ———- SGD120,
Lew Kuo Shian —–SGD200,
ONG Winson ——– SGD100,
Teck, Gerry & Ansel–SGD600,
Seow Pei Hsing ——-SGD60
Grand Total SGD1610 (NPR 110,462)
For 2014/15 Year received donations:
USD1500. NPR146625. on 21 Oct. 2014 from Singapore Mr. Yong Teck & Mrs. Gerry group members . We very appreciate for your contribution.
For 2016 – 2017 Year received donations:
On 1st January 2016 for Simma Health Post regularly medicien supply & Health Post rebuilding fund received from Singapore Mr. Yong Teck and Gerry’s team members as written below.
1) Leong Chor Fai contributed for medicien supply: SGD 150 & for Health Post clinic room rebuilding: SGD 150. Total:SGD300.
2) Lew Kuo Shian contributed for medicien supply:SGD 200.
3) Margaret Teng contribuited for medicien supply:SGD 100. & Health post rebuilding: SGD100. Total SGD 200.
4) Tan Boon Huat contributed for medicien supply SGD200.
& Health post rebuilding: SGD100. Total SGD 300.
5) Teck & Gerry’s family include Lizzie & Ansel contribuited for medicien supply
2007年太田様チームからのご協力寄付金のおかげでネパール女の子の足をへびにかまれたちょりょうとぎそくつけることできました。
2007年8月に私の村エクワの女の子ダジュンブテイーシェルパの足をへびにかまれていました。おやは病院つれて行くお金がないからそのままなおるとおもって2か月いじょう病院行けなくってひざから下くさってぼろぼろなってることわかっていましたのすぐカトマンズによんでちりょうしてもらいました。足のオペレションちりょうとぎそくつけるために京都の大田幸子先生たちから15万円寄付おくっていただき ほんとうに たすかって よかった です。ほんとうに ありがとうございました。今こうこう学校おわって 大学校勉強しています。いつも感謝しております。
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